2019年4月2日火曜日

Descanso

久々にオフの日を取りました。
ハバナから數十分の所にあるビーチsanta mariaにて








2019年3月22日金曜日

El arte no sabe fronteras



最近はSergio Jimenezのジャズのグループの一員として、
 キューバのジャズの中心地Jazz cafeや La zorra y cuervoにて演奏しています。
今週はジャズのアドリブのコンクールがあり、
このグループが出場者の演奏サポートをしており、 毎日La zorraに通い詰めています。

 最近、興味深い出来事がありました。
出場者の一人が、ラテンの課題曲の伴奏を、その場にいたピアニストに頼み始め、
すると、同じ課題曲を演奏する出場者たちが、それに続けとばかりに、
そのピアニストに依頼する始末。
まあ、大切なコンクールでアジア人にラテンの伴奏を任せたくない、
という気持ちも分からなくもない。
しかし、そういった悪意のない感覚から、人種差別というものは発生するのだ。
という典型例。
若き出場者たちは、外見に惑わされるべきではないが、
判断できる耳を持っているかも含め実力のうちだろう、
とその日の私は傍観を決めていました。

しかし最終日になり、審査員ら数人から、 
「SiNGOは音楽ラテンの全てを理解しているスペシャリストなのだから当然彼が弾くべきだ」 「SiNGOは私たちのファミリーだ。」
という声が上がり、拍手が沸き起こった。
少なくとも審査員たちは私の演奏を、外見とは切り離して理解してくれていたようで、
 一安心というか、大人げなく単純に嬉しかった。

今回の主役は出場者たち影に徹していようと心がけていたが、
私がスポットを浴びてしまった。
なんともキューバ的なコンクールでした。

2019年3月14日木曜日

Fiesta del tambor 2019

Fiesta del tambor 2019


 今年はスペインをテーマに、スペインの著名アーティスト達を招き、盛大に行われました。
会場はキューバ最大のカールマルクス劇場に移動し、キューバ最大のフェスティバルとなりました。
はるばる日本からも複数の方々がコンクールのダンス部門に出場されました

 レセプションパーティーにて

Mayito

Noel, Aned, Leo, Denis

Haila

Termary


本番前のオフショット
 



2018年3月9日金曜日

fiesta del tambor 2018

いよいよ今年も打楽器大国キューバにおける、最大規模のパーカッションフェスティバル、
Fiesta del Tamborが始まりました。
プロデューサーは我々KLIMAXのディレクターGiraldo Piloto。
ほぼ毎日KLIMAXも出演しています。
メイン会場の一つMella劇場のステージは、
何枚ものプロジェクターが設置され、
ますますパワーアップ。



今年はブラジル、北米、その他外国人ミュージシャンがゲスト出演する他、
キューバの誇る打楽器のマエストロたちによる演奏、
また国内外の若きパーカッショニストたちが
未来へのチャンスをつかむべく
コンクール参加します。

今日のステージでは、
私の最も信頼するパーカッショニストの一人、Adel Gonzalesが同じステージで会えました。
写真は、彼の奥様のMaryoriと共に。

そして、数年前の共演以来のleoとも。

写真は元charanga habanera,
元klimaxで現在はボーカリスト、タレントとして活動するLeo

我々KLIMAXの最終ステージは、
今週土曜日のSalon Rosado (Jardin de la tropical)の予定です。
キューバにいらっしゃる方は是非!

2018年3月1日木曜日

jazz plaza 2018

1月20日
キューバの大規模ジャズフェスティバル
Jazz Plazaで、KLIMAXとして国立劇場(Teatro Nacional)で演奏。
今年は海外のスポンサーが少なくとも2社以上おり、時代の流れを感じました。



この日は、世界中で脚光を浴び続ける
ブエナビスタソシアルクラブと共演で、
同バンドのパーカッショニストのCuayoは、
私のレコーディングにも参加してくれた
旧知の仲です。
Cuayoとステージ上でバトンタッチという、
キューバならではの状況でした。

2018年1月27日土曜日

最近

先日、このブログをチェックして下さっている方に、
こちらでお会いしました。
日本の食材を差し入れ下さいました。
ありがとうございます。

Huracán Irma(ハリケーン・イルマ)以降
更新していなかったですが、再開します。
こちらのブログの他にFacebookも更新していますので、
是非チェックしてみて下さい。


年末と年始はハバナ市より西に位置する
Pinar del rio市での公演のために
バスでの移動を日帰り2往復する(往復約6時間越)
かなりファンキーなスケジュールでした。
こういったバスの中は
気心の知れたミュージシャンやサポートメンバーだけなので、
ラム酒を片手に、時にはルンバや即興の演奏が始まったり、
なかなか楽しい時間でもあります。

「移動バスの中の即興演奏から、
新しい曲が生まれる事もある」
と、元 Charanga Habanera出身のNoel
懐かしそうに語っていました。

さらに翌日からは毎日連続リハーサルという、
怒涛のスケジュール。

1月16日よりハバナで開催する
ジャズフェスティバルに関連して、
KLIIMAXのラテンジャズのアルバムの曲を演奏します。
変拍子+超高速+複雑なハーモニー構成の、世界的に見ても、難易度最高レベルのオンパレード。

このジャズアルバムからは、”ただの”Timbaバンドではない、普段は隠された別の一面を知る事ができます。

havanaにて


2018年1月21日日曜日

パナマ旅

先月はパナマを訪れました。

キューバから来たためもありますが、
着陸前の摩天楼さながらのビル群に圧倒され、
市街の予想以上の発展度に、さすが貿易の中心地と感心。



スペイン語は中南米各国で
イントネーションや単語に特色があるのですが、
パナマは比較的キューバに近く、安心感がありました。

幸運な事にこちらで仕事に従事されている方と再会でき、
パナマをご案内して頂きました。
和食レストランにて
約1年ぶりに刺身をはじめとした本格和食と、
宴会で盛り上がってる日本人のお客さん達の雰囲気に、
ここは日本?と錯覚。

どの分野においても、はるか地球の裏側で
Japan Qualitiyを実現する事は並大抵のことではありません。
遠く異国の地においても、
日本人としての誇りと道徳心をお持ちの方々を見ると、
とても嬉しく感じます。